人間は、無意識のうちに「買うもののビジュアル(見た目)」を気にしています。
例えば、レストランのメニューで写真付きのものと写真なしのものがあったら、なんとなく写真付きの方を選びますよね。
その方が安心できるからです。
つまり、「商品写真」はとても大切な要素になります。
士業の先生は、モノを売っている職業ではありません。
士業は「自分自身が商品」ですよね。
つまり、士業の先生にとって、「商品写真=自分の顔写真」なのです。
人間の心理として、顔がわかっている人とそうでない人がいたら、やはり顔がわかっている人と付き合いたいでしょう。
人間は、その人の言葉よりも、見た目を非常に気にするものです。
以前、「人は見た目が9割」という本が売れていましたが、それくらい人間は見た目で選ぶものなのです。
ただ、これは「イケメンや美人が選ばれやすい」という訳ではありません。
士業の先生にとって、大切なのは信頼感、安心感です。
これが大切です。
ぜひ、あなたのホームページにも 顔写真を載せてみてください。