対象:弁護士、税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、その他全士業
今日は、「ベネフィットライティング」という文章の書き方をお伝えします。
これを実践すれば、「より多くのお客様に先生の良さを伝え、集客力をアップさせる」ことができるようになります。
ベネフィットライティングとは、「お客様が商品(サービス)から得られるメリットを伝えてあげる文章術」です。
これだけだと分かりづらいと思うので、例を挙げて解説してみます。
こういった文章は、士業のホームページでよく見かけます。
例えば、「当事務所は、経営革新等支援機関に認定されています」のような文章です。
この文章、士業が読めば何を言いたいかが分かるのですが、一般のお客様が読んでも、良さが伝わらないのです。
お客様は、「この”経営革新等支援機関”に認定されていると、なにか良いことがあるの?」と思ってしまうのです。
これでは、せっかく伝えたい強みが、お客様に効果的に伝わらないのです。
先ほどの文章には、「お客様が得られるメリット(ベネフィット)」が書かれていませんでした。
そこで、「私は、~~の資格を持っているので、あなたは~~なメリットを得られます」と書いたらどうでしょうか?
ここまで詳しく書いて初めて、お客様に伝わる文章になるのです。
先ほどの”経営革新等支援機関”の例で言えば、
まで伝えてあげる必要がある、ということです。
ここまで書くことで、お客様は「なるほど、”経営革新等支援機関”っていうのは、すごく大切なものなんだな」と理解してもらえるようになります。
極論すると、ベネフィットライティングというのは、お客様の「で、結局なんなの?」という疑問答えてあげる文章術、と言えます。
お客様は常に、「で、結局なんなの?私にメリットあるの?」と感じています。
その疑問に答えてあげられるか否か?で、ホームページの集客力はガラッと変わってしまうのです。
先生も今日から、ベネフィットライティングを心がけてくださいね。