2013年4月30日 | ホームページ制作

反応率アップ! 士業HPのお問い合わせフォーム改善方法

先生のホームページにも、「お問い合わせフォーム(メールフォーム)」があると思います。

お客様からのお問い合わせをいただく窓口として、お問い合わせフォームは非常に重要です。

実は、お問い合わせフォームを少し改善するだけでも、ホームページの集客力を高めることができるのです。

ここでは、「士業HPのお問い合わせフォーム改善方法」を解説させていただきます。

士業HPのお問い合わせフォーム:5つのポイント

  • (1)入力項目は極力少なくする
  • (2)入力例を書いておく
  • (3)必須項目を「※」にしない
  • (4)サービス内容の箇所は細かく区切る
  • (5)「よく分からない、迷っている」の項目は結構大事

(1)入力項目は極力少なくする

人間は、「極力、面倒なことを避ける」ようにできています。

お問い合わせフォームを入力するお客様も、できれば楽したいと思っています。

ですので、入力項目は最低限必要な物だけで大丈夫です。

絶対に必要なのは、

  • お名前(会社名)
  • メールアドレス
  • 希望するサービスの内容
  • お問い合わせ内容

の4つがあれば、最低限の項目はクリアできています。

「電話番号」「住所」などの項目は、入れるにしても「任意」としておいて、「必須」にしないことをお勧めします。

※「フリガナ」はいらない

お問い合わせフォームによくある項目として「フリガナ」があります。

多くのお問い合わせフォームに見られる項目なので、なんとなくそのままにしている士業の先生もいらっしゃるかと思いますが、フリガナは、なくても問題ない項目です。

名前を見れば、だいたい読み方は分かります。

フリガナを入力するのは、お客様にとって意外と面倒ですので、省くことをお勧めします。

(2)入力例を書いておく

各項目の入力例を書いておくのも効果的です。

住所の欄であれば「東京都~~区~~12-34-56」、電話番号の欄であれば「0120-000-000」のような形です。

入力例があることで、お客様が迷わずに済みます

(3)必須項目を「※」にしない

お問い合わせフォームの中には、「必須」の項目がありますよね。

よく、必須の項目に「」と表示されているフォームがありますが、「」だけだとお客様は一瞬迷います。

しっかり「必須」と書いておくことをお勧めします。

(4)サービス内容の箇所は細かく区切る

「ご希望のサービス内容」という項目を作ることをお勧めします。

そして、サービス内容は、細かく区切ることをお勧めします。

例えば、税理士のHPであれば、

  • □ 税務顧問を依頼したい
  • □ 税務顧問の無料相談をしたい
  • □ 相続税の依頼をしたい
  • □ 相続税の無料相談をしたい
  • □ よく分からない・迷っている
  • □ その他のご相談

のようなイメージです。(各項目をチェックボックスにしておきます)

細かく区切ることで、お客様にとって分かりやすくなり、反応が上がります。

(5)「よく分からない、迷っている」の項目は結構大事

先ほどの「サービス内容」の項目の中に「よく分からない、迷っている」というものがあります。

この「よく分からない、迷っている」が、意外と重要なのです。

お客様によっては、「自分が何に悩んでいるのか分からない」「自分の悩みが、どのサービスで解決されるのかが分からない」という方もいらっしゃいます。

特に、一般のお客様にとって士業のサービスは特殊ですので、「どのサービスを頼んだらいいのか分からない」という方が結構多いのです。

そういう時に「よく分からない、迷っている」の項目があると、「あ、どのサービスか迷っている段階でもお問い合わせしていいんだ」と安心してもらうことができます

結果、反応が上がります。

まとめ

お客様は、お問い合わせフォームを入力する時に、少しでも迷ったり、面倒に思うと、入力するのをやめてしまいます。

  • 面倒にさせない
  • 迷わせない
  • 困らせない

これが、士業のお問い合わせフォームのポイントになります。

ぜひ、改善してみてくださいね。

参考になれば幸いです。

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