今日は、ホームページに関連する基本的な用語の意味についてご紹介させていただきます。
ホームページは、リアルな世界で言うと建物(家・お店)のようなイメージです。
ただ綺麗に作ればいいだけのではなく、お客様を呼び込む仕掛けをしなければ何も意味を持ちません。
HTMLは、ホームページを作る時に使う特殊な言語のことです。
リアルな世界で言うと、「建物の材料」のようなイメージです。
柱や壁など(HTML)が組み合わさって家(ホームページ)が建つのと同じようなイメージです。
ドメイン(URL)というのは「~~.com」の部分を指します。
リアルな世界で言うと、「住所」のようなイメージです。
サーバーは、リアルな世界で言うと、「土地」のようなイメージです。
つまり、ホームページ(建物)を作るには、
という流れをふむことになります。
アクセス解析というのは、「ホームページを何人が見たか?それくらいの時間見たか?」などを調べることを指します。
これをすることで、ホームページの改善点が見え効率良く運営していくことができます。
士業のホームページで言うと、コンバージョンというのは「お問い合わせがあること」などを指します。
※一般的には「成約」という意味です。
直帰率というのは、「一度ホームページを見てくれたのに他のページを見ずに去ってしまった割合」のことを指します。
ちらっと見て帰ってしまう割合なのでこの数字はなるべく下げて、より詳しく見てもらえることを目指します。
今日は、7つのホームページ関連の 用語をご紹介させて頂きました。
参考になれば幸いです。