2014年6月24日 | ホームページ制作

「よくあるご質問」で、ホームページの反応率を上げる方法

対象:弁護士、税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、その他全士業

ここでは、「ホームページの反応率を上げるための、”よくあるご質問”の使い方」をご紹介させて頂きます。

これを実践することで、お客様が申し込まない理由をなくし、お問い合わせを増やす効果が期待できますので、ぜひご活用下さい。

99%のお客様がお問い合わせしてくれない理由とは?

士業事務所のホームページを見たお客様のほとんどは、すぐにお問い合わせをしてくれるわけではありません。

一般的に、よくできているホームページの反応率は1~5%ほどと言われていますので、100アクセスあったら、そのうちの1~5件がお問い合わせしてくれる(反応する)ことになります。

もし今、先生のホームページの反応率が1%だとしたら、100人中99人は、お問い合わせをためらっている、ということになります。

ではなぜ、お客様はお問い合わせをしてくれないのでしょうか?

それは…

「お問い合わせをしない言い訳」があると、行動してくれない

お客様がお問い合わせをしてくれない理由、それは、【お問い合わせをしない言い訳】があるからです。

人間は多くの場合、現状を維持しようとしてしまうため、行動を起こす(ここでは、お問い合わせをする)ことを、本能的にためらってしまう傾向があります。

新たな行動を起こしてどうなるかわからない不安を抱えるよりも、現状維持のほうが楽だからです。

※例えば、メタボリック気味な人は、スポーツジムに行った方がいいのは分かっているのに、

  • 今は時間がないから…
  • 仕事も忙しいし…
  • 運動が苦手だし…

のように、なにかと言い訳を考えて、結局スポーツジムに行かないケースが多いそうですが、これと同じようなものです。

つまりお客様も、お問い合わせをするより、何もしない方が楽なので、

  • 今は時間がないし…
  • 今はまだ相談する程でもないかな…

のように、なにかと言い訳を考えて、お問い合わせしないことを正当化しようとするのです。

「よくあるご質問」で、お客様の言い訳を解消してあげればよい

お客様が言い訳を考えてしまうなら、それを前もって解消してあげればよいのです。

これを可能にするのが「よくあるご質問」です。

「よくあるご質問」は、ただ単にQ&Aを載せればいい、というものではありません。

「よくあるご質問」の役割は、「お客様の言い訳を前もって解消し、行動するキッカケを作ってあげること」です。

つまり、「お客様が考えつくであろう言い訳をあらかじめ想定し、Q&A形式で回答してあげる」ようにすればよいのです。

例えば、お客様がお問い合わせをしない理由として、

  • 事務所が遠い場所にあるみたいだから、自分の地域に対応してくれるか分からないし…
  • 平日は仕事で忙しくて、土日しか相談に行けないけど、土日対応してくれるか分からないし…
  • 今すぐ解決しなければいけない問題じゃないから、また今度でいいかな…

のようなものが考えられますよね。

これを解消するためには、よくあるご質問のページには、以下のような項目を作成すればOKです。

Q.遠方なのですが、対応してもらえますか?

A.はい、ご安心下さい。
当事務所は、~~県、~~県、~~県に対応しております。
ご希望であれば、お客様ご指定の場所にお伺いすることも可能です。

Q.平日は忙しくて相談に行けないのですが、土日も対応してもらえますか?

A.はい、土日対応も承っております。
土日のご相談をご希望のお客様は、お電話・もしくはメールにて、ご相談希望の日時をお伝え下さい。

Q.相談に行くタイミングは、いつ頃が良いのでしょうか?

A.人によって抱えている問題の度合いは異なるかと存じますが、なるべく早めにご相談に来られることをお勧めいたします。
なぜなら、相談に来るのが遅くなってしまうことで、さらに問題が悪化してしまい、解決するための負担(費用、時間、労力)が大きくなってしまうことがあるためです。

士業に相談することは、健康診断に行くことと似ています。
健康診断をしないまま、病気がどんどん進行してしまうと、治療も困難になりますよね。
士業に相談するのもまったく同じで、早めにご相談いただくことで、より早く、負担なく解決できるケースが多いのです。

最短即日のご相談も可能ですので、お気軽にご連絡下さい。

上記は、ほんの一例ですが、これがあるかないかで、お客様の反応はまったく変わってきます。

お客様からすれば、自分が思いついた言い訳の解消法が書かれているので、「この事務所は私の気持ちを分かってくれている。信頼できる」とも感じてもらえます。

まとめ

先ほどもお伝えしたように、よくあるご質問のページは、ただ単にQ&Aを並べておけばいい、というものではありません。

「お客様の言い訳を前もって解消してあげること」が、真の役割なのです。

ぜひ先生も、よくあるご質問を有効活用して、ホームページの反応率をアップさせてくださいね。

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